トマトと言えば、夏を代表する野菜の1つです。

太陽の日差しをたっぷり浴びたトマトは、栄養豊富で色々な料理やデザートにも使われる食材です。しかし、好き嫌いが分かれる野菜です。でも、すごい効能がたくさんあります。まず何と言ってもトマトと言えば”リコピン”です。あのトマトの赤みはリコピンの成分です。リコピンは抗酸化作用が豊富で、酸化による体の老化を防いでくれるのです。

その結果、脳卒中や動脈硬化を減らしてくれるのです。減らすのはそれだけではなく、脂肪の吸収もです。そして脂肪をつきにくくする効果もあります。また、トマトはカリウムが豊富で、カリウムには血圧を下げる効果があります。と同時にコレステロールも排出されるので、至れり尽くせりです。そして”クエン酸”も多く含まれています。

クエン酸と言うと梅干しを思い浮かべるところですが、トマトにもあるのです。それが脂肪燃焼を促進してくれます。”リコピン”と言い”クエン酸”と言い、どちらも女性には嬉しい効能がたくさんあります。味もあの酸味が食欲を増してくれるので、食欲がない時や脂っこい食事の口直しにはピッタリです。

しかし、これだけの効能があっても、どうしても生で食べるのが苦手な方もいます。青臭いからとかトマトの味自体が苦手と言った理由からです。そういった場合は、近頃はトマト味の飴もありますし、トマトを凍らせてジュレにして食べるのも良いかと思います。あるいはトマトジュースでソースやドレッシングを作って食べるのもおススメです。

そのまま食べるよりも、何かと一緒に食べる方が吸収も良く、結果トマトが持つ効能を発揮してくれるからです。目安としては、1日1個のトマトを食べるのが理想です。続けることで、酸化を防止し脂肪を燃焼するなどして、体の中から整えてくれます。トマトが好きな方だけでなく、嫌いな方にも、トマトの効能を知っていただいて、いや、その前に美味しく食べてもらえたら十分です。